72時間サバイバル教育協会:体験学習を通じて、災害時に自助・共助出来るようになるための減災教育を行っております。

子ども向けのサバイバル習得本「もしときサバイバル術Jr」

 

当協会代表理事の片山誠が執筆した、小中学生向けの本が2018年5月28日に太郎次郎社エディタスより全国の書店で発売!!体験学習を通じて生き抜く力を身につける、サバイバルマスター認定の教科書となります。子どもだけでなく、大人の方が読んでも参考になる内容が盛りだくさんです。

「もし」災害にあった「とき」どうする? なにができる──?

SOS、ファイヤー、ウォーター、ナイフ、シェルター、ファーストエイド、フード、チームビルド。8つのプログラムを通して生き延びるために必要なスキルとマインドを修得し、災害時やアウトドアで活躍する「サバイバルマスター」になろう!

ノウハウを知るだけではなく、つぎつぎ出される課題について自分で考え、実際に試し、答えを見つけるサバイバルRPGブック。

救助の現場では、災害発生後3日間の動きが勝負を決めるとされる。災害発生時とその後を生き抜く力を子どもたちに手渡すため、自然体験・減災教育を手がける各地のリーダーが集結し、プロジェクトを始動──。

「72時間サバイバル」公式テキスト。

→詳しくはこちら(太郎次郎社エディタスのサイトへ)
http://www.tarojiro.co.jp/product/5788/

この本を使った講習会が全国各地で開催されます。
→詳しくはこちら(スケジュール)
https://72h.jp/schedule