災害直後に命を守る判断や行動について学ぶ
このワークショップでは、突然の災害時に自分がどのように行動するのかを疑似体験し、命を守るために必要な考え方を学びます。
約1時間のケーススタディをし、その後参加者の皆さんとふりかえりをし、自分にとって最適な答えを見つけるプログラムとなっています。
1時間サバイバルの内容
スケジュール例
9:50 受付
10:00 ご挨拶、協会について
10:15 課題に対して体験学習
11:15 ふりかえり、シェアタイム
12:00 解散
16:00 終了、解散
参加者数
10名~50名程度(要相談)
講習時間
2時間~3時間(調整可)
会場
参加者がある程度動き回れる広さが必要(会議室等でも可)
準備物
プロジェクター
対象年齢
全年齢
料金
講師1名につき55,000円(関西圏は交通費込)
50名を超える場合、講師の追加が必要
学校や地域の集まりなどで、人数が多くなる場合は、ご相談下さい