72時間サバイバル教育協会:体験学習を通じて、災害時に自助・共助出来るようになるための減災教育を行っております。

1時間サバイバル

災害直後に命を守る判断や行動について学ぶ
このワークショップでは、突然の災害時に自分がどのように行動するのかを疑似体験し、命を守るために必要な考え方を学びます。

約1時間のケーススタディをし、その後参加者の皆さんとふりかえりをし、自分にとって最適な答えを見つけるプログラムとなっています。

1時間サバイバルの内容

スケジュール例

9:50 受付
10:00 ご挨拶、協会について
10:15 課題に対して体験学習
11:15 ふりかえり、シェアタイム
12:00 解散
16:00 終了、解散

参加者数

10名~50名程度(要相談)

講習時間

2時間~3時間(調整可)

会場

参加者がある程度動き回れる広さが必要(会議室等でも可)

準備物

プロジェクター

対象年齢

全年齢

料金

講師1名につき55,000円(関西圏は交通費込)
50名を超える場合、講師の追加が必要
学校や地域の集まりなどで、人数が多くなる場合は、ご相談下さい

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