72時間サバイバル教育協会:体験学習を通じて、災害時に自助・共助出来るようになるための減災教育を行っております。

特別委員 井上恵里

アウトドアを培った技術は、サバイバル状況下でも活用できるのではないかと考えた時に出会ったのが本協会でした。
楽しみながら学べる、そして、それが非常時に活きた知識となり自分や仲間を助けることができる。そのような学びのスタイルを全国に広めていくべく活動しています。

[資格・実績など]


一般社団法人72時間サバイバル教育協会 認定ディレクター


・WMA野外災害救急員WAFAアドバンスレベル
・Leave No Traceトレーナー(環境教育指導者資格)
・ASL体験活動セイフティリーダー
・NEALリーダー(自然体験活動指導者資格)
・日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター
・CONEリスクマネジメントディレクター(現場安全管理者資格)
・CONEリスクマネジャー(組織管理者資格)
・Project Learning Treeファシリテーター(環境教育指導者資格)
・EFR救急法インストラクター
・PPK体操トレーナー
・保育士、幼稚園、小学校一種教員免許状、学校図書館司書教諭
・Japan Outdoor Leadership Award(JOLA)2022 U-30賞 受賞  →http://jola-award.jp/award/jola-2022/
・72時間サバイバル教育協会 理事
・東京都保育士等キャリアアップ研修インストラクター(保健衛生・安全対策分野)


子どもたちと雨の日も風の日も森の中で過ごす自然保育事業「森のようちえん」活動を中心に、小学生~高校生までの子ども会、サマーキャンプやスキーキャンプの企画・運営・指導を担当。 年間のべ1,500人の子どもやボランティアと自然体験活動を行う傍ら、野外で子どもたちが自由にあそぶ実践から得た安全管理の経験や知識スキルを活かし保育現場や大学等での研修を担う。