72時間サバイバル教育協会:体験学習を通じて、災害時に自助・共助出来るようになるための減災教育を行っております。

2020/12もしとき教室12月宿泊活動開催しました。

12月は感染対策を行った中、12名の参加者が挑戦してくれました!

今回のプログラムは「チーム」と「ナイフ」です。チームプログラムでは避難所の掲示板づくりや避難所の寝床スペースを自分たちで考える疑似体験をしました。

ナイフプログラムでは安全なナイフの使い方を習得し、薪から箸を作る体験をしました。

活動の最後には恒例の試験です。

チームは6名合格、ナイフは1名合格です。

また、今回は8つの全てのプログラムに合格しているサバイバルマスターの中学生も参加してくれていたので、憧れのサバイバルマスターの存在もあってか、みなさんとても積極的に前のめりで参加しておりました!


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