12月は感染対策を行った中、12名の参加者が挑戦してくれました!
今回のプログラムは「チーム」と「ナイフ」です。チームプログラムでは避難所の掲示板づくりや避難所の寝床スペースを自分たちで考える疑似体験をしました。
ナイフプログラムでは安全なナイフの使い方を習得し、薪から箸を作る体験をしました。
活動の最後には恒例の試験です。
チームは6名合格、ナイフは1名合格です。
また、今回は8つの全てのプログラムに合格しているサバイバルマスターの中学生も参加してくれていたので、憧れのサバイバルマスターの存在もあってか、みなさんとても積極的に前のめりで参加しておりました!