72時間サバイバルプロジェクトとは

72時間サバイバルキャンプ運営

子どもたちを守りたい!という願いからできた
「72時間サバイバルキャンプ」を運営。

72時間サバイバルキャンプ1

「72時間」とは、災害発生直後からの72時間(3日間)を示します。この期間は電気・水道・ガスなどのライフラインの不通をはじめ、避難所の混乱、安否確認、負傷者の救護等最も不安定な状態を強いられます。また、大規模災害の場合、救出や食糧の配給も遅れる可能性が高く、その際、問われるのは自分達で72時間を生き抜く「自助」の力です。災害時に72時間を生き抜く力を養うことが、この72時間サバイバルキャンプの目的です。

72時間サバイバルキャンプ2

単にキャンプのスキルを教えるだけでは、72時間を生き抜くことができません。がれきなどの下敷きの中で、1人心細い時間との戦いや津波で流された家の屋根で過ごす一夜など、様々な災害現場において初動の72時間はスキルだけではなくメンタルでのトレーニングがとても重要です。そのような状況を想定し、「自助」の力を養うプログラムとなっています。

プログラム例(初級コース)

目的:子どもたちだけで自助し、限られた環境の中で工夫して生き抜く。
日時:2012年11月23日~25日に実施。
場所:大阪府箕面市スノーピークキャンプ場
内容:非常食や自炊、テントで寝たり、焚き火を囲んでのサバイバル体験。
成果:普段の生活が崩れた時の対応力が身につくと同時に、仲間の大切さを学ぶことが出来た。
協力:のあっく自然学校

1日の流れ

1日の流れ

参加者の声

申し込み

教育機関との連携による活動

大学をはじめとした教育機関と連携。子どもたちを守るためのスキルと技術を広めるための活動をしています。

教育機関との連携により、子どもたちを守るインストラクターを大学生から募集したり、震災などの知識を啓蒙していくための公開講座などを開催しています。

大阪府立大学公開講座

大阪府立大学で公開講座を開催

より多くの人に被災地の状況を伝え、サバイバルの指導者を育成する「公開講座 生死を分ける72時間サバイバル学」を開催

災害時に生き抜く力を学ぶことを目的として大阪府立大学様と提携、「生死を分ける72時間サバイバル学」として大阪府立大学の「i-siteなんば」に於いて講座と研修を開講いたしました。約30名の学生が参加、参加した学生は東日本大震災などの話に真剣に耳を傾けていました。

2013年講演スケジュール

(4/26) オリエンテーション特別講演 「被災体験談と今」 講師:臼澤 良一 氏
(5/10)「防災」 講師:片山 誠
(5/24)「被災後すぐの対応」 講師:片山 誠
(6/07)「復興に向けての対応」 講師:片山 誠
(6/28)「PTSDなどメンタルケアを学ぶ」 講師:西川 隆 氏
(7/12)「被災後の72時間のために~健康の備え~」
     講師:和泉 京子 准教授(大阪府立大学 第3学群 看護系)

2013度協働予定

●大阪市内の小学校において公開講座を3学期に開催予定
内容:区役所、小中学校、連合町会との連携での授業を3時間行う予定

協賛企業と提携

民間企業との協賛・協力のコラボレーションを受け、さまざまな活動を広げています。

一般社団法人 72時間サバイバル教育協会は、多くの民間企業様からの支援物資の供給や、コラボレーションによる講演の開催など、さまざまな協賛・協力のもと活動しております。

スノーピーク

スノーピーク箕面自然館

協賛事業として、スノーピーク会員向けにサバイバルキャンプを開催

72時間サバイバルキャンプをスノーピークの会員向けに開催。